auスマートバリュー mine

WiMAXを家用の回線としても使い続けて数年立つんだけど、Xcodeのダウンロード以外は特に困っていない。
が、減速されるというのでそろそろ潮時か…と乗り換えを検討していた。

光を引くか、とも思ったけど、auスマートバリュー mineを考えるとWiMAXのコスパが良すぎるので、結局WiMAX2にした。

とくとくBBが一番キャッシュバックが良かったが、サポートでトラブルのとか嫌なので@niftyにした。(自己アフィリエイトOKだったので通常+5000円ぐらいにはなる予定)
開通まで特に問題なかった。最短4日ということだったけど、金曜に申し込んで水曜に届いたので、満足。

スマートバリューmineは157に電話しなきゃいけないという引きこもりいじめがある。

申し込みに必要なのは、auの電話番号/名前/暗証番号、WiMAXの電話番号(NAD11はここに確認方法が書いてある)
開通翌日に申し込んだら、WiMAXの契約情報が確認できないということで少し時間がかかったけど、特に問題なく申し込みできた。
(2〜3日後に電話した方がスムーズっぽい)

まだ使い始めたばっかだけど、体感速度は変わらない感じ。

英語の本

年末から、とある英語の本を読み進めるタスクを課せられてるんだけど、章が進むのに伴い内容は難しくなるはずなのに、読むのははやくなってる。

「お、ちょっと読む力あがったかな」「やっぱ慣れは大切だな、英語の本も継続的に読むようにしよう」とか思って喜んでたんだけど、よく考えると、ソースコードの比率があがったことによって読みやすくなってるだけなんじゃないかと気づいた…。

それでも数年前に比べたらだいぶマシになってるので、これからも読んでいこう。

GitHubログインしてコメントできるようにした

ブログにコメント機能実装したいなー、でも認証どうするかなーと放置することはや1ヶ月。
結局GitHubログインにした。特に匿名コメントを許容したいニーズもないし。

Publicなデータしか読み取らないscopeなのでご安心ください。

request-log-analyzer

wvanbergen/request-log-analyzer · GitHub

$ gem install request-log-analyzer
$ request-log-analyzer log/production.log

すればViewのレンダリングやDB処理に時間がかかった順とかで表示してくれる。便利。

Swiftでテストがエラーになる

テスト対象のクラスがpubilcじゃないと、そんなクラス見つからないと言われる。
File inspectorTarget Membershipでテストターゲットもチェックすれば行ける。
もっといい方法があるかもしれないけど。