前から興味はあったんだけど、ちょっとしたきっかけがあったので。
開発環境はAtomを使うことにする。
Goを入れる
$ brew install go
$ go version
go version go1.4.2 darwin/amd64
$ mkdir ~/go
$ echo "export GOPATH=~/go" >> ~/.bash_profile
$ echo 'export PATH="$GOPATH/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile
$ . ~/.bash_profile
Atomを入れる
https://atom.io/ からダウンロードしてインストール。
$ atom
で開く。(環境変数を引き継ぐため)
go-plusとscriptを入れる。
go-plusは、GOPATHに~/go
に設定し、Format Toolをgofmtに変更。
hello world
~/go/hello.go
package main
import (
"fmt"
)
func main() {
fmt.Println("hello, world")
}
Command + i
で実行。
hello, world
[Finished in 2.296s]
まずはここまで。
https://www.gitbook.com/book/astaxie/build-web-application-with-golang/details でも読みながら何か作ってみるかな。
気に入ったところ
- gofmtの問答無用な感じ良い
- iotaおもしろい
- unusedをエラーにしてくれるの良い(一時的にコメントアウトした時にイラッとするときもあるけど)