EBSがオンラインで拡張、タイプ変更、IOPSの変更ができるようになりました。 – サーバーワークスエンジニアブログ
のニュースを見てから、ディスク拡張の機会に恵まれなかったのですがついに今日その日がやってきました。
(AWSは高いので個人では使ってない)
日本語化されてない「Modify Volume」メニューからさっくりと実行。
あとはOSでコマンド叩くだけでしょ…
$ sudo resize2fs /dev/xvda1
resize2fs 1.42.12 (29-Aug-2014)
The filesystem is already 7863803 (4k) blocks long. Nothing to do!
…!?
$ lsblk
xvda 202:0 0 50G 0 disk
└─xvda1 202:1 0 30G 0 part /
Linux パーティションを拡張する - Amazon Elastic Compute Cloudをやる必要がある!?それなら結局今まで通りの手順の方が楽なのでは…とか思っていたら、
Modify VolumeでAmazon Linuxのルートボリュームサイズを変更しても変わらないときの対処方法 | Developers.IOの通りgrowpart
すれば解決でした。
めでたしめでたし。